公務員試験ネタ②:書店に並ぶ数々の参考書たち
公務員試験に向けて勉強されいらっしゃる皆様,日々の勉強大変お疲れ様です。長らくこのブログでの投稿が滞っていましたが,久々に書いてみようかと思います。
自身が暮らしている場所から比較的近いところに,大型のショッピングモールがあり,そこの本屋さんの公務員試験の参考書コーナーを見てみると,自身が学生だった頃には存在しなかった多数の参考書がズラリと並んでいますね。
一部,パラパラと手に取って読んでみましたが…,今ではさっぱり解けませんね(^^;
あれだけバラエティに富んだ参考書があると,一体どれをやればよいのかと悩むところですが,
やはり少ない時間で他の受験生と戦う上では
・スー過去
・過去問500
の2つは今でも強力だと考えています。
試験日まで時間が足りない場合,習うよりも慣れろの精神で,問題を一問でも多く解いて
そこで出てくる4択ないし5択の問いを頭に入れ,
正解の選択肢を覚えるとともに,間違いの選択肢は何故間違いなのかを知ることが良いのかなと思います。
※例外にあたるのが経済学かと思います。こちらは予備知識なしで問題に取り組んでも厳しいかと思いますので,基礎から学べる参考書を事前に読みこんでおくべきだと考えます。
時間がある時に,当ブログで唯一書ききれていなかった,市役所の面接内容について記事を書ければと思っています。その時は是非ご参考頂ければと存じます。